[小さな笑顔、2つ]ウイニングチケット
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全・力・筋・肉!!
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わかる!とことんやりたい!
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- 絆 +5
- スキルPt +15
スポーツドリンクを渡す
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- やる気 +1
- スキルPt +15
全・力・競・走!!
エピソード
[小さな笑顔、2つ]
ユキちゃんのお部屋から、
故郷のお菓子のレシピが見つかったみたい。
『久しぶりに作ってみるかなぁ~』
って言うから、アタシも見学させてもらう
ことになったんだけど――
ユキちゃん、めちゃくちゃ上手いんだよね!
早くて、器用で、すっごく丁寧!!
「すごいすごい!!
最後にキュッ! ってつまむのが、
大事なんだね!!」
「ユキちゃんってば、ホント上手っ!!
細かいところもきれいに作れて
すごいよおおおおっっ!!」
「も、もうチケゾーさんってば、
そンな大袈裟な~」
「けンど……ありがとがんす。
ほにほに嬉しいです♪
よーし、もうひとがんばりしますよ~!」
お菓子を作っている時のユキちゃん、
ホントに楽しそう!
その姿を見ていると、なんだかアタシまで
お菓子を作りたくなってくるなー。
エプロンと三角巾はロッカーに
あったはずだし――よし、作ろう!!
あとは、何を作るかだけど……。
「あっ、思いついたっ!!」
頭に浮かんだイメージを元に
アタシも手を動かしていく。
なかなかいい感じじゃないかな!?
「耳はこうして、キュッと!!
で、あんこを小さくちぎってぇ……
そーーーーっと載っけてぇ――」
「できたあああああああっっ!!!!」
「わぁっ、めンこいなぁ~♪
にこにこしてて、
優しそうなお菓子ですねぇ」
「えへへ~!
これはね~、ユキちゃんなんだよっ!!
楽しそうなユキちゃん見て
お菓子作りたくなったから、
作るんだったら、ユキちゃんにしよって!」
「じゃじゃっ!?
この子が、あたしですか!?
……そっかぁ。ほに、嬉しいでがんす」
「うんうん、その顔!
やっぱりそっくりだね!!」
「えへへ……。チケゾーさん、
あたしもチケゾーさんの顔見てたら、
お菓子作りたくなってきちゃいました。
もう1個、作ってもいいですか?
チケゾーさんのお菓子っ」
「ユ、ユキちゃあああああん!!
もちろんだよおおおおおお!!」
故郷のお菓子のレシピが見つかったみたい。
『久しぶりに作ってみるかなぁ~』
って言うから、アタシも見学させてもらう
ことになったんだけど――
ユキちゃん、めちゃくちゃ上手いんだよね!
早くて、器用で、すっごく丁寧!!
「すごいすごい!!
最後にキュッ! ってつまむのが、
大事なんだね!!」
「ユキちゃんってば、ホント上手っ!!
細かいところもきれいに作れて
すごいよおおおおっっ!!」
「も、もうチケゾーさんってば、
そンな大袈裟な~」
「けンど……ありがとがんす。
ほにほに嬉しいです♪
よーし、もうひとがんばりしますよ~!」
お菓子を作っている時のユキちゃん、
ホントに楽しそう!
その姿を見ていると、なんだかアタシまで
お菓子を作りたくなってくるなー。
エプロンと三角巾はロッカーに
あったはずだし――よし、作ろう!!
あとは、何を作るかだけど……。
「あっ、思いついたっ!!」
頭に浮かんだイメージを元に
アタシも手を動かしていく。
なかなかいい感じじゃないかな!?
「耳はこうして、キュッと!!
で、あんこを小さくちぎってぇ……
そーーーーっと載っけてぇ――」
「できたあああああああっっ!!!!」
「わぁっ、めンこいなぁ~♪
にこにこしてて、
優しそうなお菓子ですねぇ」
「えへへ~!
これはね~、ユキちゃんなんだよっ!!
楽しそうなユキちゃん見て
お菓子作りたくなったから、
作るんだったら、ユキちゃんにしよって!」
「じゃじゃっ!?
この子が、あたしですか!?
……そっかぁ。ほに、嬉しいでがんす」
「うんうん、その顔!
やっぱりそっくりだね!!」
「えへへ……。チケゾーさん、
あたしもチケゾーさんの顔見てたら、
お菓子作りたくなってきちゃいました。
もう1個、作ってもいいですか?
チケゾーさんのお菓子っ」
「ユ、ユキちゃあああああん!!
もちろんだよおおおおおお!!」
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