[一杯のノスタルジア]駿川たづな
連続イベント
牛乳ときどきリンゴ
- スピード +5
- 体力 +25
- 絆 +5
- やる気 +1
スーツとスティックと汗
驚異の逃げ脚?
- 体力 +25
- バッドコンディション回復
- 絆 +5
明日なんて知らない!
キネマの思ひ出
.
『200億の女~キケンな専業主婦~』
- スタミナ +5
- 体力 +25
- 絆 +5
- やる気 +1
『白球ひと筋、空へ――熱血野球部物語!』
- スタミナ +10
- 根性 +10
- 絆 +5
- やる気 +1
机を寄せて、持ちよって
ため息と絆創膏
- 賢さ +5
- 体力 +35
- バッドコンディション回復
- 絆 +5
- やる気 +1
ひとりぼっちの、その先で
いつでも、毎秒、その時だ
ランダムイベント
お疲れ様です♪
トレーニング後
- スピード +3
- 絆 +5
- やる気 +1
- スピード +3
- 絆 +5
ちょっとだけお傍で
真エンディング
- 全ステータス +6
- スキルPt +30
『いつもの』ください!
エンディング
- 全ステータス +5
- スキルPt +20
たづなとの絆・憧れを託して
クラシック・年始
- スピード +15
- 体力 +10
- 絆 +5
- やる気 +1
- 尻尾上がり のヒントLv +3
情熱のふたり
デート開始
選んだ生き方
.
書類作成、お手伝いしますよ
- 賢さ +5
- 絆 +5
- やる気 +1
理事長室までひとっ走りしますよ!
- 体力 +10
- 絆 +5
- やる気 +1
理事長秘書のたづなさん
- 絆 +5
- やる気 +1
- スキルPt +15
おはようございます、たづなさん
深夜のファミレス、あとラーメン
たづなとの絆・乾杯は勝利の美酒へ
舞台袖の応援歌
ほんの一時、息をついて
期待していますね♪
エピソード
[一杯のノスタルジア]
――飯時の顔ってのは、人生を映す鏡だ。
長年この商売をやってると、そんな事を
思うようになる。
「大将、タンメンおかわりいいですか?
……あとビール、グラスで!」
芸能関係の仕事だとか言ってた嬢ちゃん、
毎日充実して仕方ないって感じだな。
表情や食べっぷりを見ればわかる。
「もう2杯目……!
タンメン、お好きなんですね、ハローさん」
「あはは……もちろん好きなんですけど、
食事が不規則で、その補填といいますか……
これならビタミンも繊維質も摂れますし!
……あ、大将! 味玉もトッピングで!
ふふ、これでタンパク質もOKってことで♪
たづなさんは……ザ・王道って感じですね。
追加トッピングなしの醤油ラーメン」
「ふふ。昔ながらの醤油ラーメンって、
なんだか安心するんで、つい。
学生時代、近くの並木通りにあったお店に
通っていて……。
見た目に飾り気こそありませんでしたが、
飽きの来ない、素朴で真っ直ぐな醤油味の
ラーメンが看板メニューで」
「へえ~!
学生時代のたづなさんの放課後ライフは、
ラーメン店にあったんですね……!」
「最初はいわゆる、
がんばった自分へのご褒美……
みたいなつもりで食べに入ったんです。
そうしたらお店の方が、
『何かいい事あったのかい?』って。
話をしたら笑って大盛りにしてくださって。
気づけば……ふふ、常連になっていました」
「わぁ!
いいですねえ、そういうお店!」
「ええ。がんばりが実った時にも。
大きな事にチャレンジする前にも。
話を聞いて、背中を押してくれて。
とても――辛い事があった後にも。
お店の方や、仲良くなった常連さんたちで、
優しく話を聞いてくださって。
惜しまれながらお店を閉めるまで、
たくさん、たくさん通いました。
……あら? ハローさん?」
「ぐすっ……! す、すみません……
私、そういう話……弱くて~~~……!!」
「あ、あはは……。
……だから、でしょうか。
あの頃食べたような醬油ラーメンを見ると、
つい頼んじゃうんですよね。
函館や札幌へ行った時でも、
塩や味噌じゃなく醤油味を食べたのは……
慣れ親しんだお店に近い味から、
元気をもらえる気がしたからなのかも」
そう、飯時の顔は人生の鏡。
その目……俺にゃよくわかる。
過ぎ去った青春に、
想いを馳せる一杯ってやつか。
……しかしなかなかツウだな嬢ちゃん、
かつての名店を知ってやがるとは……。
「それにしてもこのスープ、
とっても風味豊かで……いいですね!」
へっ。おうよ、ラーメンも時代とともに
進化する。
ウチのは王道、懐かしさだけじゃねえ。
研鑽を重ねて辿り着いた味……
果たして嬢ちゃんにわかるか――
「鶏に……帆立……昆布に……
あ、これ、どんこも入ってますね?
丹念に丹念に、時間をかけて。
互いが主張しすぎないように出汁をとって。
仕込みにかける大将の情熱……感服します」
そう言った嬢ちゃんの目がこちらを見る。
……へっ! こいつは驚きだ。
嬢ちゃん……タダモンじゃねえな。
その予想、パーフェクトだぜ……!
長年この商売をやってると、そんな事を
思うようになる。
「大将、タンメンおかわりいいですか?
……あとビール、グラスで!」
芸能関係の仕事だとか言ってた嬢ちゃん、
毎日充実して仕方ないって感じだな。
表情や食べっぷりを見ればわかる。
「もう2杯目……!
タンメン、お好きなんですね、ハローさん」
「あはは……もちろん好きなんですけど、
食事が不規則で、その補填といいますか……
これならビタミンも繊維質も摂れますし!
……あ、大将! 味玉もトッピングで!
ふふ、これでタンパク質もOKってことで♪
たづなさんは……ザ・王道って感じですね。
追加トッピングなしの醤油ラーメン」
「ふふ。昔ながらの醤油ラーメンって、
なんだか安心するんで、つい。
学生時代、近くの並木通りにあったお店に
通っていて……。
見た目に飾り気こそありませんでしたが、
飽きの来ない、素朴で真っ直ぐな醤油味の
ラーメンが看板メニューで」
「へえ~!
学生時代のたづなさんの放課後ライフは、
ラーメン店にあったんですね……!」
「最初はいわゆる、
がんばった自分へのご褒美……
みたいなつもりで食べに入ったんです。
そうしたらお店の方が、
『何かいい事あったのかい?』って。
話をしたら笑って大盛りにしてくださって。
気づけば……ふふ、常連になっていました」
「わぁ!
いいですねえ、そういうお店!」
「ええ。がんばりが実った時にも。
大きな事にチャレンジする前にも。
話を聞いて、背中を押してくれて。
とても――辛い事があった後にも。
お店の方や、仲良くなった常連さんたちで、
優しく話を聞いてくださって。
惜しまれながらお店を閉めるまで、
たくさん、たくさん通いました。
……あら? ハローさん?」
「ぐすっ……! す、すみません……
私、そういう話……弱くて~~~……!!」
「あ、あはは……。
……だから、でしょうか。
あの頃食べたような醬油ラーメンを見ると、
つい頼んじゃうんですよね。
函館や札幌へ行った時でも、
塩や味噌じゃなく醤油味を食べたのは……
慣れ親しんだお店に近い味から、
元気をもらえる気がしたからなのかも」
そう、飯時の顔は人生の鏡。
その目……俺にゃよくわかる。
過ぎ去った青春に、
想いを馳せる一杯ってやつか。
……しかしなかなかツウだな嬢ちゃん、
かつての名店を知ってやがるとは……。
「それにしてもこのスープ、
とっても風味豊かで……いいですね!」
へっ。おうよ、ラーメンも時代とともに
進化する。
ウチのは王道、懐かしさだけじゃねえ。
研鑽を重ねて辿り着いた味……
果たして嬢ちゃんにわかるか――
「鶏に……帆立……昆布に……
あ、これ、どんこも入ってますね?
丹念に丹念に、時間をかけて。
互いが主張しすぎないように出汁をとって。
仕込みにかける大将の情熱……感服します」
そう言った嬢ちゃんの目がこちらを見る。
……へっ! こいつは驚きだ。
嬢ちゃん……タダモンじゃねえな。
その予想、パーフェクトだぜ……!
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