[ガブッと、笑顔に]レッドディザイア
エピソード
[ガブッと、笑顔に]
「わあっ、その制服とエプロン……
とても似合ってるよ、ディザイアちゃん!」
「ふふ、ブエナさんも。その姿なら、
きっとお客さんも喜んでくれるはずよ。
本日は、心を込めて接客しましょう……
KFCの宣伝ウマ娘として」
『(裏声)ふぉふぉふぉ……
その心がけ、輝いとるのう。ビスケットの
特製ハニーメイプルくらい輝いとるわ……』
「まあ、この声は!?
もしや……天上からの賛美……!?」
「でも、この像から聞こえたような……
なんだか、ゴルシさんに似てるけれど……」
「なんと……! ではもしや、
この像が私たちに啓示を……?」
『(裏声)迷える旅人たちよ……
見えるじゃろう、あの壮大なる
ナゲットの山脈が……』
「えっ……!?
ナゲットの山脈、ですか……?」
『(裏声)お主らは11の加護を授かり、
山脈を乗り越える……やがて
辿り着くはチキンフィレバーガーの平原。
ふわふわバンズと柔らかチキンの調和に、
心が満たされるであろう……』
「……えっと……おいしそう、
ということは伝わってきますが……!」
『(裏声)クリスピーの樹海では、
サクッとジューシーな味わいに迷い込み……
フリフリポテトの滝では、
色とりどりのフレーバーの味わいに
溺れるのじゃ……。
そして、いつか辿り着くであろう……
チキンが溢れる黄金郷へと……!』
「……嗚呼、そういうことなのですね。
このお告げは、チキンを巡る壮大な叙事詩。
美味しいモノを食べれば笑顔になる、
という天啓!」
「えっ!? ……でも、確かに……
なんだか、チキンが食べたくなって
きちゃったかも……!」
「ふふ、そうでしょうとも。
その美味しさを、みなさまに伝える……
それが、私たちの使命だと思うの」
「……うん、そうだね。
やっぱり、
幸せな気持ちでご飯を食べてほしいもの」
「あっ……ブエナさん。
あの扉の向こう、お客様が……」
「うん、本当だね!
ねっ、ディザイアちゃん……
一緒に、温かく迎えようね!」
『いらっしゃいませ!
しあわせにガブッと、いかがですか?』
とても似合ってるよ、ディザイアちゃん!」
「ふふ、ブエナさんも。その姿なら、
きっとお客さんも喜んでくれるはずよ。
本日は、心を込めて接客しましょう……
KFCの宣伝ウマ娘として」
『(裏声)ふぉふぉふぉ……
その心がけ、輝いとるのう。ビスケットの
特製ハニーメイプルくらい輝いとるわ……』
「まあ、この声は!?
もしや……天上からの賛美……!?」
「でも、この像から聞こえたような……
なんだか、ゴルシさんに似てるけれど……」
「なんと……! ではもしや、
この像が私たちに啓示を……?」
『(裏声)迷える旅人たちよ……
見えるじゃろう、あの壮大なる
ナゲットの山脈が……』
「えっ……!?
ナゲットの山脈、ですか……?」
『(裏声)お主らは11の加護を授かり、
山脈を乗り越える……やがて
辿り着くはチキンフィレバーガーの平原。
ふわふわバンズと柔らかチキンの調和に、
心が満たされるであろう……』
「……えっと……おいしそう、
ということは伝わってきますが……!」
『(裏声)クリスピーの樹海では、
サクッとジューシーな味わいに迷い込み……
フリフリポテトの滝では、
色とりどりのフレーバーの味わいに
溺れるのじゃ……。
そして、いつか辿り着くであろう……
チキンが溢れる黄金郷へと……!』
「……嗚呼、そういうことなのですね。
このお告げは、チキンを巡る壮大な叙事詩。
美味しいモノを食べれば笑顔になる、
という天啓!」
「えっ!? ……でも、確かに……
なんだか、チキンが食べたくなって
きちゃったかも……!」
「ふふ、そうでしょうとも。
その美味しさを、みなさまに伝える……
それが、私たちの使命だと思うの」
「……うん、そうだね。
やっぱり、
幸せな気持ちでご飯を食べてほしいもの」
「あっ……ブエナさん。
あの扉の向こう、お客様が……」
「うん、本当だね!
ねっ、ディザイアちゃん……
一緒に、温かく迎えようね!」
『いらっしゃいませ!
しあわせにガブッと、いかがですか?』
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