[世界一小さなビッグバン]サムソンビッグ
エピソード
[世界一小さなビッグバン]
某日某所――
ゲームセンターのエアホッケーで
あたしたちは大きな壁に
立ち向かっていた……。
「くそー!
ペガサスシュートも通用しないなんて!」
「フェノーメノさん、本当に強いねー!
4対1でもウララたちが負けるなんて!」
「ぐ、ぐぬぬ……なにかワルいことを
してるんじゃないだろうな!」
「そんな、ズルなどいたしませんよ!
私と皆さんとは体格が違いますから、
おそらくそこが大きいのかと思われます」
……たしかにフェノーメノちゃんは
身長もあるし、腕も長い。
体格差が勝敗に影響しちゃう……
うん、それは本当の話。
でも――――でもでもでもでも!
有利不利とかに関係なく、
ただあたしは勝利を掴みにいきたい!
何度負けようとも、あたしの『ココ』だけは
挑戦をやめようとしない!!
「ね! フェノーメノちゃん!
もう一回勝負だーーーー!!」
何回、何十回…………いや!
何百回だって、挑み続けるよ!
だって、だってだってあたしは――
『サムソンビッグ』なんだから!!
ゲームセンターのエアホッケーで
あたしたちは大きな壁に
立ち向かっていた……。
「くそー!
ペガサスシュートも通用しないなんて!」
「フェノーメノさん、本当に強いねー!
4対1でもウララたちが負けるなんて!」
「ぐ、ぐぬぬ……なにかワルいことを
してるんじゃないだろうな!」
「そんな、ズルなどいたしませんよ!
私と皆さんとは体格が違いますから、
おそらくそこが大きいのかと思われます」
……たしかにフェノーメノちゃんは
身長もあるし、腕も長い。
体格差が勝敗に影響しちゃう……
うん、それは本当の話。
でも――――でもでもでもでも!
有利不利とかに関係なく、
ただあたしは勝利を掴みにいきたい!
何度負けようとも、あたしの『ココ』だけは
挑戦をやめようとしない!!
「ね! フェノーメノちゃん!
もう一回勝負だーーーー!!」
何回、何十回…………いや!
何百回だって、挑み続けるよ!
だって、だってだってあたしは――
『サムソンビッグ』なんだから!!
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